はとバス


「はとバス その21」

帝釈堂から二天門を望む。
山本さんの頭上に見えるのが「瑞龍の松」。
「南向きの14.5mの枝は、途中から西に9m分枝している。東に12.5mの枝が非常に長く延びて見える。 伝承では、460年、そこまで行かなくても200年では効かない名木である。」
上記、学生のようにWEBからコピペしました。
手抜きですみません。


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